CDC公式発表:PCR検査は来年から使用中止!

ごきげんよう🌈

プロファイリング子育てインストラクターの小野塚 美知穂です。本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

【CDC公式発表:PCR検査中止】

パンデミック騒動の中で、すっかり誰もが知ることになった「PCR検査」という言葉。先日、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)のホームページで、コロナの検査でのPCR使用を年内中に取り消すという発表がありました。また、アメリカだけでなく、ポルトガル、オーストリア、フィンランドなどでもPCR検査が信頼できない、COVID-19診断には適していないという裁判所での判決も出ています。

 

もともとPCRという検査手法は、ノーベル化学賞受賞者のキャリー・マリス博士が発明した検査手法ですが。PCR開発者ご本人は、コロナの検査はもちろん、感染症の検査として使うべきではない、相応しくないと言っていたそうです。そして開発者のマリス博士、2019年コロナ騒動の直前に突然亡くなられています。

 

また、同じように2020年からPCR検査に疑問の声をあげていた方は、他にもいました。例えば、タンザニアの大統領。マンゴーなどの植物やさまざまな動物でPCR検査をして、科学的な検証にもとづき「この検査は信用できない、コロナは危険とはいえない」と声明を発表していました。ですが、このかたも、今年の3月に亡くなられています。こうした主張は、動画などでも流されていましたが、センサーシップでどんどん削除されていきましたが、今でもネットで検索したら、もしかしたら見ることができるかもしれません。

 

先週21日 CDC(アメリカ疾病予防管理センター)から発表された内容は、『2021年12月31日以降、CDCは、CDC 2019-Novel Coronavirus(2019-nCoV)リアルタイムRT-PCR診断パネルの緊急使用許可(EUA)を求める米国食品医薬品局(FDA)への要求を撤回します。』という内容でした。つまりこれまではパンデミックという緊急事態でPCR検査を許可していたが、今年いっぱいでやめるということです。

さらに、CDCは、『SARS-CoV-2とインフルエンザウイルスの検出と識別を容易にすることができる多重化された方法の採用を検討することを研究所に奨励する』と言っています。簡単にいうと、コロナウィルスとインフルエンザの区別がPCR検査ではできていなかったということを、正式に認めた文書ということになります。

 

あんなに大騒ぎしていた感染者数には、インフルエンザの感染者数も含まれていた、ということではないでしょうか?実際、昨年のインフルエンザの患者は、例年より90%減っているというデータがあります。コロナ患者と混ざっていたから、インフルエンザ患者は激減しただけ?!ってことなのかしら??

マイケル・イードン博士 – 元ファイザー副社長 – 子供の死亡リスク50倍

 

 

 

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