オノマトペ(擬音語、擬態語)が多い日本語

ごきげんよう🌈

プロファイリング子育てインストラクターの小野塚 美知穂です。本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

【日本語は オノマトペが多い言語】

世界の言語に比べると、日本語はオノマトペ 擬音語、擬態語と呼ばれる、様子を表す言葉や表現がものすごく多いと言われています。

小学校2年生の国語の授業で「様子を表す言葉」(擬音語、擬態語)を教えたことがあります。その時は、雨の降り方についての表現を取り上げていて、

 ぱらぱら

 しとしと

 ざんざん

 ザーザー

 霧のように

 滝のように

 バケツをひっくり返したように

といった、それぞれの擬音語、擬態語がどんな状態を表しているのかを子ども達と話し合いました。この授業をするときは、不思議なことに、たまたま雨の日に重なることが多くて、授業がやりやすかった思い出があります。 

 

 

このように日本人にとってはオノマトペというのは、子供の頃から馴染みのある表現方法だと思います。ですが、外国人の方が、日本語を学ぶとき、一番難しく感じる物の一つが、この擬音語、擬態語の使い方なのだそうです。

例えば、

 雨がザーザーと降ってきた

 手触りがサラサラで気持ちがいい

 疲れ果ててヘトヘトで、ノロノロ歩いていた

こうしたオノマトペは、そもそも他の言語にはほとんどない表現なので、外国人が日本語を学ぶときに、理解が難しいと感じてしまうようです。 そもそも状況を説明する時にこれほどまでにたくさんのオノマトペを使うのは日本語だけなのではないか?という説もあるそうです。他の言語ではオノマトペは俗語としての表現例えば漫画での表現というような限定的 なもので、 公式な文章やビーチなどで使うことはほとんどないと言われています。

 

日本人としては、こうした擬音語擬態語を使うのはごく普通のことですよね。むしろその時の情景をビビットに表現する言葉として重宝されていますし、子ども達に作文の指導をするときも、音や様子を表す言葉を使った方が、読む人がよりイメージしやすい生き生きとした表現になるということを子ども達にも伝えてきました。

【なぜ オノマトべが多いのか?】

では、なぜ日本語にオノマトペが多いかというと、日本語は同じ意味を表す言葉の種類が少ないからなんだそうです。例えば、「見る」という表現についてみてみましょう。

英語の場合だと

See

look

watch

glance

stare

view

このようにそれぞれの動詞に、見る時の様子やニュアンスまでの意味が入っています。一方日本語は漢字で意味を使い分けますが、発音が同じなため(「見る」「観る」「診る」「視る」などのように)、音としては、副詞的に「ちらっと」や「じっと」、「まじまじ」などの多くの「オノマトペ」がたくさんある、という説明になるようです。面白いですね。同音異義語が多いという特徴を持つ日本語ならではなのかもしれません。

【四季折々の豊かな自然とともにできた言葉】

サンディエゴ育ちの子供達は、小学生はもちろんのこと中学生高校生になっても、雨が降ると妙にはしゃいで、わざと水溜りの中に入ってみたり、シャツを脱いで雨の中を走ってみたり、なんてことが、結構起こります。雨が降ってわくわく楽しくなる、そんな無邪気さはかわいいですね。

 

オノマトペだけでなく、日本語には、自然と表現する言葉はものすごくあります。雨に関する表現だけでも1000を超えるとか。四季折々の豊かな自然の中で生まれた言葉がたくさんあるのでしょう。英語、日本語どちらの言語でも、表現豊かになるためには、語彙力、言葉をどれだけたくさん知っているか?ということが大事なポイントになってくると思います。子どもが興味を持った音や様子について、色々な表現があることを教えていってあげたいですね。

 

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