私が健康セミナーをやるようになった転機
ごきげんよう🌈
プロファイリング子育てインストラクターの小野塚 美知穂です。本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
【健康第一の子育て】
私が子育てをするうえで一番大切にしてきたことは、心と体が健康であることです。
どんなに頭が良くて勉強ができても
どんなに素晴らしいアスリートであっても
どんなに優秀で仕事ができる人でも
心と体の健康が崩れてしまえば、自分がやりたいこと活動ができなくなってしまいますから、自分の心と体が常に健やかな状態である、健やかな状態をどうやったら維持できるかそうしたことをきちんと理解しておくことはとても大切なことだと思います。息子のアスリートサポートの部分でも、病気をしない、怪我をしないために気をつけることをすごく勉強しました。
【二人の友人の死】
子育てでは健康習慣について、かなり勉強し、ストイックに習慣化してきた私ですが、実はサンディエゴに来る前までは、不健康極まりない生活を送っていました。そんな私がなぜ、今のように健康習慣にこだわるようになったのか、さらには、健康テーマのワークショップやセミナーをすることになったのか?これには私にとって、とてもインパクトのある悲しい体験が関係しています。日本の友人、 サンディエゴの友人、親しい友人二人をなくすという経験です。二人ともとても若すぎる旅立ちでした。
一人は34歳の男性で、企業勤務時代私の右腕だった部下だった人です。部下というよりは、弟みたいな存在でした。脳腫瘍を診断され、2年の闘病生活で、一時は回復に向かっていたので本当にショックが大きく、訃報を受け取った時のことを今でも鮮明に覚えています。彼が亡くなった時、一人娘のお嬢さんはまだ5歳でした。この十数年、 彼の奥様とのお付き合いはずっと続いているのですが、お嬢さんが来年の春には社会人になられると聞いて、 本当に長い時間が経ったのだなーと思いました。もう一人の友人は私と同じ年齢の女性で、当時43歳。卵巣癌でした。
数年の間に、自分と同世代の大切な友人を亡くした経験は、私の中でとても大きな悲しみの体験でした。悲しみというだけでなく、自分が何も助けになることができなかったという無力感、もっと何かできることがあったのではないかという後悔、そして罪悪感、そうした様々な苦しい感情にずいぶん長い間苦しみました。
【悲しみから脱却するために始めた勉強】
そうした感情からどうにか抜け出すために、私は、健康に関する本をたくさん買い込んで読み漁り、勉強しました。同じ頃、メディカルアロマにであったり、免疫学や自然療法を教えてくれるドクターやセラピストとの出会いがあったりというシンクロニシティも起こり、彼らからもたくさんのことを学びました。そういう学びの中で、私自身の病気に関する考え方価値観がとても大きく変わってきました。
そして、偶然こんな言葉も目にしました。短い詩の一説かなにかでした。
「人は肉体的に死んでしまっても、誰かに語り継がれている限り、本当の意味では死なない。
誰かの心の中でずっと生き続ける。」
この言葉に私はとても励まされました。そして、健康テーマのセミナーをするときは、友人二人が近くで応援してくれている、いつもそんな感覚を感じます。彼らの魂に喜んでもらえるように、セミナー参加者の皆さんが、健康で笑顔で人生を過ごしていけるように、心を込めて私がこの十数年の間に学んだことを伝えていきたいと思っています。
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