6歳児に説明できないなら、理解したとはいえない

ごきげんよう🌈

プロファイリング子育てインストラクターの小野塚 美知穂です。

本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。

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【本当に理解したと言える状況】

 
アインシュタインの言葉にこんな言葉があります。
 

「6歳児に説明できないなら、理解したとはいえない。」

 

最近、大人向けのセミナーのお仕事が増えているのですが、この10年幼児や小学生へ教える仕事をやってきたことがとても役立っています。子どもにもわかる、丁寧でわかりやすい説明を意識していると、ビジネスの場面でも「わかりやすかった」「役に立った」というフィードバックをいただけるようになります。

 

仕事をしているかどうか、ではなく、専門家かどうかということでもなく、自分の学びを深めていくときに、学んだことを自分の言葉にしてアウトプットすることはとても大事です。私の場合は、ブログに書くこと、レポートを書くこと、ラジオトークで話すこと、セミナーで話すことが、自分の経験や学習したことを、アウトプットするということになっています。

 

とはいえ、仕事を再開する前は、専業主婦&専業ママだった時間もとても長かったのです。ただ、自分の中でのアウトプットは常にしていたなあと、今振り返ると思います。例えば、セミナーに参加して、メモを取ってノートを作るとか、本を読んで学んだことや気づいたことをブログに書く、友達に話すとか、そういうことです。

 

どんなに素晴らしい講演会や、セミナーに参加したり、本をたくさん読んでいたとしても、あぁ、それ知っている、行ったことある、読んだことある、みたことある、で終わってしまうと、成長できないのです。知識を集めて安心して終わるのではなく、気づいたこと、学んだことを行動にうつす、実践するという次の段階につなげないと、本当の意味では身につきません。

 

「わかる」と「できる」の違いは

わかる・・・方法を知っている。方法を理解している。

できる・・・方法を実践できる。

実践することができてはじめて「できる」状態といえます。知識ばかりあっても実践できないのであればそれは、わかっているだけという状態です。知識を得るのは大切です。しかし、それ以上に大切なのが、実践なのです。

 

 

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